子供のための科学冒険の旅

「子供のための科学冒険の旅」

日時:2010年2月11日 10:30−12:00
会場:京都大学 基礎物理学研究所 パナソニックホール

多くのみなさんのご応募、ありがとうございました。申込が60名近くなりましたので、締め切りとさせていただきます。 

2月11日、エジソンの誕生日です。午後開かれる「科学普及・科学教育がどうあるべきか〜理科好きの入口から次のステップへ〜」に先立ち、基研で、子供たちの科学実験教室を開いてみたいというSEネットの呼びかけもあり、新しい企画を試みに実行することとなりました。

校長先生は、SE ネットの川村康文先生(東京理科大学)、副校長先生は山下芳樹先生(立命館大学)です。また、光華小学校理科担任の(自称男前の)松林昭先生や、楽しい理科教材を製作しておられる会社(リテン:NHKにも紹介知れています)の藤原清先生、それに理学博士のお兄さん、お姉さんたちがサポートに入ります。

短い時間ですが、どうぞお楽しみください!

校長先生:川村康文(東京理科大学理学部物理学科教授・サイエンスEネット)
「シャカシャカライトを作り電磁誘導を学ぼう!」
<電磁誘導を利用したエレキギターによる演奏
歌は、校長先生の作曲した「はじめよう!新しい京都」自転車発電のダイナミックな演示実験(NHKでも紹介されました)

参加費:1000円【理科実験道具実費、作成した器具は持ち帰れます】

日本物理学会京都支部
NPO法人 サイエンスEネット
NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん

世話人
佐藤文隆(NPOあいんしゅたいん名誉会長)
国友浩 (基礎物理学研究所、セミナー係)
坂東昌子(NPOあいんしゅたいん理事長)


ご挨拶 川村康文校長先生(東京理科大学理学部物理学科教授・サイエンスEネット)

2月11日、京都大学基礎物理学研究所での科学技術交流セミナー特別企画の運営を、サイエンスEネットもお手伝いすることになりました。特に、午前中は、私どもが企画して、防災教育、エネルギー環境教育の視点をふまえた「シャカシャカ振るフルライト」を、電磁誘導の教材として、子ども達に作って頂き、持ち帰って頂くワークショップを開催します。また、卒研生が開発中の手作り電磁誘導ギターを使用して、「国民文化際京都大会サブテーマソング・始めよう!新しい京都」を歌います。あわせて、自転車発電で、省エネテレビを体感しようを行います。10時半から12時までです。
午前中の実験ワークショップは、お持ち帰りできますので有料です。ご見学は無料ですので、実験教室をやってみたい方は、是非ご参加ください。

午後の講演(無料です)も含めて、2月11日、京大基礎物理学研究所で、楽しい1日を過ごしませんか。


メッセージ 山下芳樹副校長先生(立命館大学産業社会学部子ども社会専攻教授)

理事長代行の山下です。あけましておめでとうございます。本年(本年度)もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、皆様に喜ばしいごニュースがございます。現在、京都教育大学を会場に環境教育をベースとした科学実験教室に協力させて頂いております。本年も精選した形で運営することになりました。

これと相補的な関係といいますか、京都大学基礎物理学研究所(湯川記念館)で、京都教育大での実験教室とは一味もふた味も違った実験教室を実施する方向で、現在NPO法人「あいんしゅたいん」と調整の段階に入っております。

湯川記念館での小学生・中学生を対象とした科学実験教室を行うことは、ひいては明日の日本の科学技術を担う若人の教育にも一石を投じることであり、私たちサイエンスEネットにとりましても、さらに今一歩踏み出す契機になればと願っています。
最先端科学推進にとっても、その裾野をいかに広げるか。また、先端科学の研究者が、子ども達の科学教育に具体的にどう関わって頂くかに直接提言できることは意義あることと思います。

「最先端科学をつむぎだしてきた場での科学実験教室」の運営にご協力賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 


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